3位、4位の直接対決となった、国立代々木競技場第一体育館でのFリーグ第21節、
デウソン神戸vs.ペスカドーラ町田
引き分け以上で3位キープとなる、デウソン神戸に対し、
勝って勝ち点3を獲得しなければならない町田が序盤から積極的に攻撃を仕掛けます。
ホンダマルコス選手、横江選手を中心とした攻撃が次々に襲い掛かってきましたが、
今季のデウソン神戸の守備を支え続けてきた
2.村山竜三、4.山元優典がこの日も中心となり、ゴールを許しません。
前半は町田が優位に試合を進めましたが、0-0。
後半は立ち上がりからデウソン神戸が猛攻を仕掛けます。
22分、8.フランキからゴール前に走りこんだ7.原田浩平へのパスが相手に当たりオウンゴール。
デウソン神戸が貴重な先制点を奪います。
26分には中央でインターセプトした16.須藤慎一が、そのままドリブル突破。
町田ゴレイロを引き付けて、あとは当てるだけの完璧なお膳立て。
これを5.岸田健太郎がきっちり決め、2-0。
続く27分、CKに岸田がジャンピングボレーで合わせ、
相手に当たって、こぼれたところに素早く反応したのは10.定野智人。
3-0となり、さらなる猛攻が期待されましたが、ここから町田の猛反撃にあいます。
30分、31分、宮田選手の連続ゴール、37分には横江選手に得点を許し、3-3の同点に。
このまま終了すればデウソン神戸が3位キープですが、
ここで町田は狩野選手によるパワープレーを敢行。
町田の的確なパス回しに何とか着いていき、3-3のまま試合終了。
3位が確定したデウソン神戸は選手・スタッフが抱き合い、涙を流す者もいました。
それだけ、この試合、この1シーズンは厳しいものでした。
昨日も神戸からたくさんのサポーターが詰め掛けてくれました。
この1シーズン、皆様の応援が選手・スタッフの戦う力となりました。
熱いご声援、本当にありがとうございました。
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